念願の日暮里

P6250032_convert_20140625115434.jpg
P6250035_convert_20140625115516.jpg

『日暮里に行きたい』と、ずっと思っておりました。
ネットで購入している革を、唯一在庫しているお店があるので、全色見ることができます。

日暮里は繊維街、通り中が生地屋さんです。
革を見に行ったのですが、やはり、それだけで帰ることはできませんでした。
とはいえ、初めてでは、どのお店にどんな生地があるのかさっぱり。
大きなお店は、あまりの生地の多さに圧倒されるばかりですが、やはりお値段は安いです。
いいものを見つけ出せるようになるには、しばらくは日暮里通いが必要かも知れません。

ペールグリーンに小花柄のビスコース生地、無地にしようと思いながらも、つい柄物を購入。
微妙な色合いがステキと、Vネックカーディガンに仕立てたのですが、遠目にはおばさん柄?
かなり微妙です。(すでにおばあさんですが…)
急遽、ピンストライプのリネンでワイドパンツを仕立て、合わせてひと安心しました。
ボタンは & STRIPE。

ベルトはユニクロです。




スポンサーサイト

思いがけず…



息子が中学生になりました。
学校にも慣れ、楽しい毎日を過ごしているようですが、こちらはなかなか生活の変化に
順応できずにいます。
ゆっくり何かを作ったり、生地を見に行く余裕も持てません。

生地は、こんなものを作ろうとだいたいのイメージを持って購入するのですが、
その年に作りそびれてしまうと、何か違ってきてしまい、お蔵入りとなることも度々です。
この生地もそんなものの一枚で、購入したときに何を作ろうと思ったのかも覚えていません。
この迷彩色、もう着るのは難しいと思っていたのですが、仕立ててみたら思いがけず…。
花柄のパターンが際立って、なかなかきれいな迷彩シャツになりました。

こんなきっかけで、少しづつ作る時間を取り戻せるといいなと思います。








リネンガーゼの羽織もの



ノースリーブワンピースの羽織りものにと、リネンガーゼ生地で作りました。
丈が長すぎたのか、ワンピースよりパンツのほうが合いそうです。

リネンガーゼは着ているうちに繊維が毛羽立ち、織り目がつまったような感じに、風合いがでてきます。
仕上げたばかりで、よく見るとあちこちに青いチャコペンの印が残っていますので、一度洗いをかけよう
と思います。
柔軟剤を入れて洗えばふうわりと仕上がりますが、実は、麻本来の吸湿性や繊維の強さは失われてしまう
そうです。


大きな、こどもパジャマ



息子も、とうとう小学校6年生になりました。
24cmの上履きの、なんと可愛くないことか。

昨年のお正月に息子の友人兄妹にパジャマを作り、お揃いで息子の分もと思いながら1年3ヶ月。
息子のつんつるてんのパジャマ姿を見ながら、なんとかしなければと思いたったのですが…。
あの時、すでに可愛くなかった150cmサイズ。
160cmサイズを作るには生地が足りず、同じスムースニットの色違いの残り生地を使いました。
できあがったのは、妙にこどもっぽい大きなパジャマです。
前から見ると、身頃が柄物で他は水色、後から見ると、袖だけ水色他は薄緑色。

「えー、これ着るのー』と言われるかと思いましたが、息子は着てくれるそうです。

まだまだ寒いので…



昨年秋に購入したツイードのニット生地。
普段着のセーターからパターンを起こしたまま、放置されておりました。
いつものことですが、カット生地を購入するので、ぎりぎりの生地取りと裁断は至難の業です。
こちらも1.2mの生地、時間にも気持ちにも余裕がなく手がつけられないままに2月も半ば。
とりあえず、袖も裾もリブなし、セーターというより極厚ウールTシャツといった簡単なものに
仕上がりましたが、生地の品質がよいので満足。
あまり生地のスヌード付き。

今年は寒いので、まだ着る機会はありそうです。

おもわず、頬ずり



単色ツイードのマフラー。
幅40cm 長さ170cm

生地は elegance paris 、素材はウールです。
天然素材それも上等なものは、ごまかしのきかない無地だからこそ品質の良さが際立ちます。
頬ずりしたくなる手触りとでもいうのでしょうか、本能的な感覚、猫の毛に顔をうずめてしあわせを
感じるような。(動物好きでないひとには気持ち悪いだけかもしれませんね。)

東日本大震災の漂流物が問題になっています。
石油から作られた素材は自然分解できず、それを魚が食べ、いずれは人間の体に入るそうです。
生地も化学繊維が全盛。
安くて暖かい化学繊維の下着、もちろんわたしも着ているのですが、しあわせ感は…どうでしょうか。

お見舞いのストール



友人のお見舞いに。
焦げ茶色のウールストール生地、裾にフリンジが付いています。
腕を通せるようにすれば、ずれにくくなり、パジャマの上に羽織るには便利かなと、袖口をボタンで留められる
ように仕上げました。

裏にあわせた生地は、ETROです。
幅は表生地と同じですが、長さはわずか30cm弱の端生地ですので、ストール丈の半分までしかありません。
それでも、素材がシルクウールですので、襟元の触れ心地は柔らかであたたかです。
裏全面にあったらとてもステキだったのですが…。


冬色の花柄スカート



久々の更新、ひさしぶりの縫い物。

昔着ていた comme des garcon toricot のスカートをまねて、作りました。
ウエストサイズは80cm、紐に引っ張られてベルト中央があがり、ハイウエストぎみになります。
丈はくるぶし上10cmくらい。
私の歳にはかわいらしすぎるかと思える花柄ですが、甘すぎるという感じでもありません。
起毛の平織りウール生地はとても暖かで、ほっこり気分です。

トラペーズ・ワンピース


CIMG7335_convert_20120729113716.jpg


久々の更新、ひさしぶりの製作です。

暑い日が続きます。
エアコンが苦手なので、家ではとても『ユルイ』服装で過ごしています。
暑いときはワンピースが一番ということで、トラペーズ・ワンピースを作りました。
ボーダー生地を縦に使い、ストライプに。
生地が少なめだったので、あまりゆったりした仕上がりでないのが残念です。
ETROのリネン生地、紳士のシャツ用だと思います。



普段着のリネン



数年前に購入したままデッドストックになっていたニット生地。
素材は麻100%です。
ニットといっても、縦にも横にもまったく伸縮性はなく、てろんとした重みがあります。
アロハシャツに仕立てたかったのですが、生地が90cmしかありませんでしたので、Tシャツに。

節電の夏、脚光を浴びる麻ですが、Tシャツという普段着を作ってみて、さらっと肌につかず、涼しく、
麻という素材のすばらしさを実感しています。
ホームリネンと同じ扱いで、洗濯機でふつうに洗濯していますが、特に支障はありません。
ドライクリーニングの必要なTシャツなんて、ナンセンスだと思います。






過去に作ったもの 11



服やバッグを作り始めたのは、息子の遊び着を作ったのがきっかけでした。
息子が3歳くらいのときだったと思いますので、7、8年前になります。

このTシャツとバッグは、自分のものとしては初めて作ったものです。
ビビットなボーダー生地、衿ぐりと袖にボーダーのどの部分を使うか、とても悩みましたが、
バランスは悪くないと思います。
お揃いのバッグは、ぼろぼろになっても愛着があって捨てられない、お気に入りの籠バッグの
持ち手をそのまま使って作りました。
残り生地を接いで作ってありますので、Tシャツとはボーダーの色の順番が違います。

生地ありきのTシャツとバッグ、生地はETROです。

過去に作ったもの 10

IMG_0062_convert_20120530093248.jpg
IMG_0006_convert_20120530093225.jpg

『スイミーシャツ』
レオ・レオニ作 スイミーは、息子が2年生のときの国語の教科書にでていたので、3年前に作ったものです。
といっても、これは息子のものではなく、息子のおともだちのお母さまとお嬢さま用です。

さかなの群れが泳ぐニットのパイル生地は、生地だけ見るとプール用のタオルのようですが、イタリア製の質の
よい生地ですので、柔らかく発色もきれいです。
夏のハイネックはとてもお洒落なのですが、暑さに耐えられないときには衿を開けられるように、ジップアップ
に仕上げました。
お嬢さま用は、生地端の白を両脇に使い、オレンジのさかなのボタンは『スイミー』をイメージして。




過去に作ったもの 9



4、5年前に作った五分丈袖のTシャツ、パプリカ柄。
買ったパターンを使ってそのまま作っていたのですが、作っている途中で襟ぐりが小さすぎる、袖も何か違うと
作りながら変わっていきました。
出来上がりとしては、衿の開きが大きすぎたように思います。
個性的な生地は、それ自体にインパクトがあるのでシンプルなかたちで充分ですが、おしゃれなものになるかは
微妙なところです。

合わせているのは適当に丈をカットしたパンツ。
雨の日には、この下にレインブーツを履いて出かけます。





襟もとのバランス

CIMG6427_convert_20120324221447.jpg
CIMG6430_convert_20120324221510.jpg

ごくふつうのオフホワイトのTシャツ。
身頃は細めで身頃も袖も長め、生地は薄手のウールジャージーです。
よく使うこのパターンは、気に入った市販のTシャツの襟ぐりだけを変えて、おこしたものです。
どうということのないクルーネックでも、体型や年齢に合った開きのバランスで、きれいに見えると思います。
衿のようなものは、あまり布で作りました。
もう少しゆったり作りたかったのですが、生地が足りなくて残念。

スカートは先日実家でみつけたもので、25年以上前のものだと思います。
とても気に入っていたスカート、同じ形のものを作りたくなりました。


春先のマフラー



3月になりました。
だいぶ日は長くなってきましたが、まだ寒い日が続きそうです。
コートは手放せなくても、セーターやマフラーの色や素材で、少しだけ春の気分を楽しみたいと思います。

ウールとリネンガーゼを合わせてマフラーを作りました。
焦茶のウールガーゼ生地は、ラメ入りの糸で大きな格子、そのうえに花柄の刺繍が施されています。
合わせたリネンガーゼは縦糸が生成り、横糸がきれいな水色、近江の機元で織られたものです。

幅25cm  長さ138cm + 房(各10cm)




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。